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glowing up shelf

幼児期には、こどもの手の届く高さのブックシェルフとベンチ、
大きくなったら一段高いシェルフに。

こどもが自分でおもちゃや絵本を片付ける習慣を身につけるのに、
ちょうどよいサイズのシェルフとベンチです。
ベンチは本を読んだり上って遊んだり、自分だけの特別なスペースになります。
 
最上段に手が届かない時期でも、棚が階段状になっているので棚に足を掛ければ、上段をのぞいて触れることができます。
また、“低い棚、高い棚” “高さのあるスペース、低いスペース” “奥行きがある棚、浅い棚”。
それぞれの棚はサイズが異なるので、毎日の遊びの中で違いや役割を自然と学んでいきます。

小学生になるころには身体も大きくなり、棚にしまうものも増えていきます。
そのころにはベンチも必要がなくなるので、ベンチをシェルフにドッキングさせて一段高いシェルフとして使用します。
簡単にスタッキングでき、必要な時にはすぐに取り外すこともできます。
勉強机の上にのせて、小棚として使うのも良いかもしれませんね。

シンプルな形状なので、大人になっても違和感なくインテリアに馴染んで、思い出とともに一生ご使用いただけます。

メーカー|株式会社坂元木工工芸 (長崎・佐世保)

     http://www.sakamoto-mk.co.jp/

​マテリアル|アッシュ・ビーチ・チーク・ウォールナット

〈プロダクトデザイン〉

メインイメージ

4段パースイメージ

​(全体像が分かるイメージ

何も載せない

シェルフのみ)

こどもの成長とともに

​シェルフも高くなる

背伸びしたい​気持ちを

満足させる

こども目線の低いシェルフ

​背の低い3段の棚は小さな子供にとって程よい高さです。一番下の段は奥行きが広く高さもありおもちゃ箱や大きな本を置くのに十分な広さ、2段目は少し狭く人形や小さな絵本を置くのによいサイズかもしれません。一番上には写真など頻繁に出し入れしないものを置くなど、自然と役割ができてきます。

微妙に届かない上の段は、こどもにとってとても気になる場所。下の段に足を掛けて登ってみると丁度よく見える高さになります。好奇心いっぱいのこどもの気持ちを考えたサイズ感になっています。

子供なりにそれぞれの棚の役割を考え積極的に片づけをできるよう促します。

スタッキングはとても簡単。成長すると教科書や教材など置くものが増えてきます。それに合わせてベンチを組み合わせると一段高いシェルフになります。組み合わせたときの上段は文庫本が入るサイズになります。

スタッキングイメージ

ベンチとシェルフをスタッキング

3段のシェルフから4段へ。スタッキングは工具の必要がありません。木の持つ柔軟性によりカチッと簡単にははめてスタッキングができ、必要な時にはすぐに外すこともできます。

インテリアとしての

使用イメージ

こどもといっしょに育つ家具

こどもの時だけでなく、ずっと使い続けていただけるように、極力シンプルなデザインにしました。使い続けていただくことで日に焼け色や艶も濃くなり、よりしっとりと大人の雰囲気を帯びていきます。子供のころにつけた傷もアンティークな雰囲気を醸し出す手助けをしてくれるはずです。

​思い出と一緒に、一生使い続けていける家具になってくれればと思っています。